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小鈴日記

こんなこと書いてたんだなぁ…

なぜセラピストになったのか 続々

それではいよいよ最終回
私が今の仕事を選んだ理由、その3です。


この仕事をしていると
場合によっては1時間以上
ずっと人に触れ続けて
ひたすら尽くします。

不思議と苦にはなりません。

なぜなら私は、人を喜ばせることが
大好きだからです(≧∇≦)

私の性格を一言で言うと
興味を持ったことにはとことん集中する一方

得意・不得意の差が大きく
どちらかと言うと、人付き合いは苦手です。

小さい頃は幼馴染みとの
男の子の遊びが好きで戦隊ものになりきって冒険ごっこに夢中でした。

剣道や空手なども少し習っていましたね。
そういえばピアノやスイミング、書道も少しずつ通っていたような…
好奇心旺盛だったんですね(笑

大きくなると公園や児童館などで
ドッジボールホッケー、卓球
トランプに将棋、ウノやボードゲーム三昧

おままごとや手芸など
何かを作ったりするよりも
勝ち負けのある遊びが大好き

という活発でおてんば娘だった私は


熱しやすく冷めやすい部分
勝ち気で負けず嫌い
好奇心は旺盛だけれども
好き嫌いがはっきりしており

思ったことを口に出してから後悔することもしばしば

興味の対象がわりと早くかわる傾向もあってか
そのせいで苦労してきた面もたくさんあります (u_u)

ですから仕事にしても趣味にしても
一つのことを長く続けられる人

穏やかに他者と和める人

ってすごいなぁ、と心から尊敬します ^ - ^


学生時代はバレーに水泳、
いろんなスポーツに熱中しました。
アルバイトまで掛け持ちする勢いで
とにかくアクティブだねと言われ

「おとなしく一カ所にじっとしていられない」
「好きだと思うと選べずに同時進行」

そんな私が、こんな静かな世界=癒しの仕事につくなんて、たぶん当時の先生や家族も、親友でさえも
誰一人想像に及ばなかったでしょう。

私が過去に求めていたのは心の潤い、
認められること、満たされることだったのかもしれません。

負けず嫌いで結果を出すことにしか
働く意義を見出せなかった私が
エネルギーを消耗しきって
ついにカラダとココロを壊してしまった

それをきっかけに
本当の自分と向き合うことができた

人と張り合うのではなく

人に寄り添いたい

一緒にわかち合いたい

そう思いながら
辛くて涙が止まらない時に
「何時間でも良い。
気が済むまでここに居て大丈夫。」

と、ありのままの自分を受けとめ
支えてくれる人がいました。


その存在のおかげで現在は

がむしゃらに自分を犠牲にしてまで頑張らなくても

安らぎを感じられるようになった


これが私のセラピストとしての原点です。


PTG、という言葉をご存知でしょうか。

ポスト・トラウマティック・グロース

つまり、心的外傷後の成長

を意味します。


辛い体験に打ちのめされて

心を喪失してしまうこともあるけれど

時間とともに乗り越えて人間として成長し

より深みのある人生を送るパターンも

たくさんあるよ、

という最近の研究からの報告です。


ただし、トラウマの克服は

ほっといても進むものではない。

どん底で苦しんでいる人が

たった独りで立ち直るなんて、

とても難しい話ですよね。


精神医学では

「あるがまま」「今を生きる」

を大切にする考え方があります。


過去にとらわれず

今、ここにある自らを愛せる人は、

他者を幸せにする力もある。


そこまで至るには、親でなくてもいいから

誰かに大切にいたわってもらう経験


いとおしむ、愛おしむ

めでる、愛でる

いつくしむ、愛しむ


そんな太陽みたいにあったかい存在が大事。


雲外蒼天をあえて

合言葉=愛言葉にしたのは

そばで愛おしんでくれる存在への

感謝の気持ちを込めたかったからです。

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わが家のキッチンの豆苗、収穫後も

新たな芽がすくすく ^ - ^

まるで過去をバッサリと卒業し、

これからの未来に向かって

他人と自分を比較することなく

今をただただ生きる

自分を受け入れる


なんだかお手本みたいな感じで

はかない命の力強さに心を打たれます


あたたかく成長を見守ってくれる存在

骨惜しみなく尊いチカラを注いでくれた周りの方々のおかげで


私は人生ワースト期を乗り越えることができ
やがて生きがいと思える業にめぐり逢えたんですね ^ - ^

ということで3つ揃いました。
私が今の仕事を選んだ理由は

1.自身がカラダとココロの癒しを必要としていたこと
2.心身をいたわる、愛おしむことは幸せのモトになる習慣だから
3.良き存在のおかげで、人を喜ばせることが大好きだと気づいたから

以上となります。

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年明け早々、今まで遠ざかっていた

資格取得へのチャレンジを決意。

ついに試験日まで、一週間を切りました。

ちょっと早すぎたかもしれませんが

人間、たまには追い込むのも大事。

失敗を怖がらずに、健気な新芽のように…

もし街中で信号待ちの時や電車に乗って

骨や筋肉のつくりなど、ぶつぶつ唱えている若者がいたら、それは私かもしれません(笑


それではまた (^-^)/