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小鈴日記

こんなこと書いてたんだなぁ…

【キッチン小鈴】ほぉー…連想でシャケッとグラタン

おはようございます、小鈴です。

実は、ワケあって家族の1人が今週半ばから学校を休んでいます。

家族交代で仕事を休み看病した甲斐もあり、順調に回復して来週明けからはまた復帰できそうです。

今日は、みんなが元気になるよう祈って作ったわが家のレシピを

この癒しの間で分け合っていきたいと思います。


題して【キッチン小鈴】

ワケあって分け合おう、

小鈴の楽々クッキングコーナー♪( ´θ`)ノ


それでは、リポーターのヤキソを呼んでみましょう。


ヤキソ「はい、こちらスタジオのキッチン小鈴です。

本日の献立は

ほぉー…連想でシャケッとグラタン』です!」


だいたいの材料はこちら

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ヤキソ「こ、小鈴?

ほうれん草に鮭とは、グラタンには珍しい組み合わせでは?」


小鈴「はい ( ´ ▽ ` )

東洋医学の薬食同源、食養生という考え方から

◎ほうれん草は

・気のめぐりを調整し、イライラも鎮める

・腸の熱をとり、便の乾燥を防ぐ


◎鮭は

・からだを温め、おだやかに活性化する

・緊張をゆるめ、痛みをとる

☆また栄養学からみた鮭には

・消化・吸収の良いタンパク質

・脳を活性化するDHAが豊富

・カルシウムの吸収を促進するビタミンDも多く含まれる


とあり、両者に共通して血を補う作用、そして

この他にもたくさんの効果が期待できると言われています。

つまり、健康的でおいしい食材です。


特に秋〜冬は、鮭もほうれん草も旬を迎えています。

季節の食べ物はその時期が一年間で最も栄養価が高いとされ、

カラダにとって必要とされる時期とも重なりやすいので

積極的に取り入れてみました♪」


ヤキソ「なるほど!」

ではさっそく始めていきましょう。


まず、玉ねぎは薄切りします。

センイにそって涙をこえて、がポイント

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お次は鮭、

ホネがあったら取っておきましょう。

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いくらカルシウムと言ってもね、

和食の焼鮭ならまだしも食卓で外せますが

グラタンの鮭に骨があったら

お口の中が大騒ぎしちゃいますからね

(´・Д・)」


ちなみに鮭の大きさは、

あとでお鍋で勝手にほぐれますので

よく店頭にあるマグロの角切りみたいな形

適当なサイコロカットで充分ですよー。


お後はゆで卵

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卵を入れて沸騰して10〜12分ぐらい、でしょうか。

小鈴「私がパン職人の修行時代に教わった

とあるコツを伝授します。」


【ゆで卵のタイミング】

茹で上がったかな、という頃合いに

お湯から出して、10秒数える

卵の表面がちょうどその10秒後に乾いたら

完熟ゆで上がり、中身は黄色です。

まだ乾かなかったら、中身は半熟状態。

10秒前に乾いたら、完熟通り越してます。


お湯から出した直後

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10秒数えて、こんな具合に乾いたら

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ゆで上がり、OK!

冷水をはったボウルにお引越しです。

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殻がツルッとむけるコツは、急激に冷ますこと。

(たまに剥けない時もある。原因不明)

氷がない時は保冷剤を使っても大丈夫ですよ。

お次はお鍋の出番です。

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はい炒めていきましょう。

熱したお鍋に、サラダ油かバターなどお好みの油脂を入れます。

玉ねぎを炒める時は、バターを使うと良い香りがしますので

家ではバターまたはマーガリンを愛用しています。

マーガリンは、トランス脂肪酸の低いものが良いみたいですね (^-^)


今日は病中食ですから、

消化に負担がかからず胃腸にやさしい仕上がりにしたいので

油脂は少なめが良いでしょう。


バターがとけましたら、玉ねぎを炒める。

しんなりしてきたら、鮭もin.


【ここでハプニング発生】

カメラマン小鈴が撮影に気をとられ玉ねぎを少々焦がしてしまった

(;´Д`A


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えぇもう充分すぎるほど

火が通りましたので粉を加えます。

多少は茶色くなっても、

ブラウンなホワイトソースになるだけですから。

ちなみに、オニオングラタンスープは

逆に長時間あめ色になるまで炒めてこそ

玉ねぎの甘みが出て旨くなると言われているぐらいです。


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この時、火をとめるのがポイント。

そして、これからが大事(^-^)

粉がダマにならない工夫として

木べらで混ぜて、全体に粉をまぶしてあげます。

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だいたいこのぐらいしっとりしてくれば、

この後、水分を足してもダマにはなりません。

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あんまり混ぜると、ネットリ…

まぁ粉っけがなくなったかな、ぐらいがベターです。

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はい、そうしましたらお水。

なぜかお湯使わないでね、って

箱に書いてあります。

あっ、今日は市販のグラタンの素を

使ってます。

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牛乳とマカロニも入りました。

やっと再び、点火の瞬間です。

なんで火を止めるかって、それは焦げ防止のため。

諸々手際良く出来れば焦げずに済むのでしょう、

ただ粉だの水だのなんやかんやしてると、色々起きますから。

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はい、火を点けたら

ゆっくりで良いから鍋底をなぞるように、キープ。

うっかり放置すると、見えないマカロニが底にくっついて

ガチガチに固まりますよ!

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だんだんとろみがついてきます。

この時点ではマカロニはかたくても平気なんだそうです。

※市販のグラタンの素の場合、最近はマカロニに特殊加工がしてあります。

普通のマカロニを使う際は、硬めにゆでたものを加えてください。


ほうれん草は、今回は加熱済みの冷凍のものを使っています。

ですので一番最後に加えました。

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青菜はね、火を通し過ぎると

クタクタに疲れ切って

ビリジアン色になりますからね。

懐かしいでしょ、クレヨンや絵の具にあった

暗い緑のビリジアン (。-_-。)

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はい、卵を食べやすいサイズに入刀しましょう。

おっ、なかなか黄身が綺麗だわ。良かった…(-。-

仕上げにチーズをかけて

オーブンかトースターか魚焼きグリルで焼く。

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グラタンには七輪や囲炉裏端は不向きみたいです。

なにせ表面に焦げ目がつかないものね。

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ハイッ、ほうれん草と鮭のグラタン

完成です!


ほぉー…連想でシャケッとするかは

実際に作って食べてみてのお楽しみ

^ - ^


ヤキソ「あ熱っ!ほぉほぉ…

果たして楽なのか、手がこんでいるのか、わかりませんが

愛情はたっぷり感じられますね!」


小鈴「はい。ほうれん草と鮭が苦手な方は

王道のエビや、鶏肉・ソーセージ、ツナなどでももちろんOKです。

基本のグラタンレシピに入る玉ねぎにも体を温める作用がありますし

今回プラスαで加えた卵は、体力回復に持ってこいの食材。

牛乳がNGの方は豆乳を使ってもいいかもしれません (^_^)v」


ヤキソ「あれっ、グラタンの好きなお子さんが、

ちょっと残しちゃってますね…そんな時は?」


小鈴「はい ( ̄^ ̄)ゞ

今回の材料はなるべく体の具合に合わせてチョイスしたつもりです。


ただし、病みあがりや疲れのひどい時は

胃腸が休みたがっていたり、

あまり消化する力がないことがありますので


チーズやバターを控えめにしたり

牛乳を低脂肪乳にするなど

とにかく油脂は少なめにしたほうが

食べやすいみたいです。

普段本人がいつも好んでチーズをかけるので

ついかけ過ぎたかもしれません。

ごめんね、小々鈴(^^;;

無理しないで、お腹を休ませてあげようね(^_^)v


というわけで、必ずしもこれが

百点満点の医食同源レシピ

かどうかは、私もまだまだ初心者なので

正直、重要視していません(^-^)


【キッチン小鈴】は特に

「忙しいけどカラダに良いもの」を摂りたいな

そんなありふれた主婦、女子感覚で

「作れる時に、できるだけココロをこめて」

失敗談も含めながら綴っていく

そんなコーナーにしたいと考えています。


今回お伝えしたかったことは

「あっ、この食材は、こんな働きがあるんだ、

入れてみようかな」

そんな風に気楽に台所に立ってみましょう、

ということですね♪


平野レミさんや、奥薗壽子さんなど

料理を難しく考えずに楽しく美味しく作っている方は

たくさんいます( ´ ▽ ` )


意外と、アタマとカラダを使うので

作る人自身が疲れていたり、体調が良くない時は無理せず

なるべく簡単に栄養を摂れる食事を心がけたいものです。


食に関する知識は奥深く、これからも

積んでいきたいと思っていますので

至らぬ点がありましたら

ご遠慮なくご鞭撻いただけましたら

幸いです。


おかげさまでカラダもココロも満たされ

免疫上々、看病役はうつらずにセーフです。

受験票も無事に届きました。

来週の資格試験に向かってラストスパートをかけていきます♪


それではまた (^-^)/