小鈴日記

こんなこと書いてたんだなぁ…

ありがとうの日

おはようございます、小鈴です。

今日は、感謝する日です。

何に?

あえて付け加えるとしたら、「つながれた命に感謝する特別な一日」です。

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消えかけた“ともしび”と

本物のER ‐緊急救命室‐

数年前の今頃、ちょっとした奇跡が起きました。

自分の中に新たに宿った命が、成長すればするほど母体が危機に陥る

まるでドラマのような展開でした。

その時もし受診していなければ、どうなっていたか。

緊急で手術が適わなかったら、そのまま昇天していた運命…

幸いその救命医療のおかげで、三途の川をわたらずに戻ってきました。

だから、今こうして生きていること自体が、奇跡です。

「なぜ、自分だけ助かったんだろう」

術後しばらくの間は、まったく前へ進めず、生きる気力すらなくした時もありました。

体は回復しているはずなのに、心は罪悪感のかたまりで、どんどん悲観的になる一方

育児もつまずきにつまずいて、喜びがなく、泣いてばかり。

「こんな母親なのに、いる意味あるのかな」

ちょっとしたことに喜びを感じられるココロの余裕が、当時はまったくといってよいほどありませんでした。

 

そして今日、35回目の誕生日

喩えるならまさに、雲外蒼天の蒼穹の心境。

誕生日は、感謝の日

よく大人になると「年はとりたくない」と言われますが

1度でも命のともしびが消えかける体験をすると、

齢を重ねることは、実は尊いことなんだと

今では強く感じます。

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毎年この時期になると、なんとなく眺めるのが習慣。

どうやら私は授かるのも、生まれるのも大変だったみたいです。

もしかすると、育てるのが一番大変だったかも。ははは(^^;;

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何ひとつ書き足していない、古ぼけた記録ですが

年々読むたびに感慨深く、1文字1文字の重みが増してきます。 

あの時、どうして神様は助けてくれたんだろう。 

数年前は本当に何もかもがつらかった、そんな時期を経て

様々な出会いや思い出を重ねていくうちに

現在は笑顔や喜び、収穫に満ちた日々に変わりました。

 

自分に関わってくれる多くの方々のおかげで、

私の心は今、あったかいもので一杯です。

 「気持ちよかった、楽になった。」

クライアントさんからの言葉。

不思議なめぐり合わせで、日々の仕事にも恵まれました。

「ありがとう」の一言をいただけることが本当にうれしく

ただひたすら心身の解放に徹し、心をこめてもっとも良い圧を探る。

用意された正解のない世界であり、完璧はなく、無限大。

ストレス社会で生きる人々が、よりその人らしく活躍できるよう

心と体を支える施術師を目指して、これからも勉強していきます。

どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

明るい希望とともに、笑顔が広がりますように。

それでは、また(^ ^)/

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